がんって一体どういう病気だろう

人間の体は沢山の細胞でてきていて、その数は約60兆個です。
それだけ沢山の細胞はそれぞれ自分の役割というのがあって、それをまずは
こなしながらバランスを取っているのですが、なかには少し変異してしまうものが出てきます。
できたとしても体の中からなくなってしまう事もあるのですが、中にはその細胞が定着してしまって
段々と増殖していってしまう事があるのです。

また正常な細胞にもその細胞は影響し場合によっては全身に広がっていってしまう、これが簡単に
いえばがんの仕組みとなっています。
日本人の生活習慣はここ何十年かで様変わりしてきました。
食事は欧米化が進み高タンパク質高脂質の食事となっていったりして決して
健康の面からいって理想的な感じかといったらそうではないのです。

その為日本人の死因としては、このがんが上位を占めているのが現状となっています。
がんと言えば色々な種類がありますが、生活習慣が影響しているものも少なくありません。
例えば肺がんなどは喫煙する習慣があるかどうかによってそれが発生するリスクが増していくものです。
また受動喫煙というのもあって、本人が吸っていなくても周りで喫煙してる人がいたら
その煙を吸って喫煙しているのとほぼ同じ状態となってしまう事を言います。

それ以外のがんとしては、食生活が影響しているものとして大腸がんなどがあります。
前述したように食生活が様変わりしてきて、高タンパク質高脂質の食事になっていきました。
確かにこの食生活になったおかげで日本人の体つきも変わっていって、平均身長なども伸びて
いったという面はありますが、残念ながらがんに罹ってしまう人も増えてしまったのです。
食品中にはがんの増速を促してしまうものも中にはあって、食塩の摂り過ぎとか
脂質の摂り過ぎなどが問題となっています。
また脂質の摂り過ぎはそもそも肥満の元となってしまうのですが、それだけでなく
乳がんになってしまったりする可能性が高くなる事をご存知ですか。

また大腸がんになるリスクも高くなっていくので注意する必要があります。
とはいえこのがんですが、それが発見されたらもう治療する事はできないかと
いったら決してそうではありません。
確かに進行してしまっていると治療が難しい事もありますが早期発見する事が
できれば、治癒しやすい物と言えるのです。

ただ早期発見する為には定期的に検査を受ける必要があるので、現在がんではないと
思っている人も、1年に1回はしっかりとがん検診を受けるようにしましょう。
またがん検診の結果から精密検査を必要とするという結果が出た時は、なるべく早く
精密検査を受けるようにするのががんを早く治す上でとても重要なポイントとなってきます。

さて、そんな聞けばだれもが恐れおののき出来れば自分はかからずに一生を終えたいと願うがんですが、
がんになる確率とは一体どの程度のものなのでしょうか?
現代人の2人に1人ががんになるというようなフレーズを目にしたり耳にしたりしたことがある人はいると思います。
およそ50%の確率でがんになるとしたら、誰でも不安になりますよね。
ですが、実際のところ50歳までにがんになる人はたったの2%だそうです。
これならよっぽど万馬券を当てる確率の方が高いですよね。
競馬をやったことがない人であれば、万馬券ってそんなに当たるの?って思うでしょうし、
競馬をやったことがある人であれば、そうは言っても万馬券なんてそう簡単に当たらないと思うでしょう。
ですが、確率というのはやり方によっていくらでもその制度を高める事ができるものなのです。
たとえ2%と言われている発がん率だとしても、暴飲暴食や過剰喫煙、不規則な生活を続けていれば
25%程度までは一気に引きあがるでしょう。
それと同じように、万馬券は何もしなければ当たる確率は0%ですが、無料で競馬予想を公開しているサイトの情報を基に
レースを検証すれば、これまた引き当てる確率を引き当てる事が出来ます。
世の中の全ての事には確率が存在しており、偶然ではなくすべて何かしらの必然の上に成り立っているのです。
風が吹けば桶屋が儲かるではないですが、がんが発症してしまうことも生活が密接に関係しており
万馬券を引き当てるのも無料の競馬予想を目にしていたり、逆になんの情報も持っていなかったりと
どこかで必ずつながっているということを忘れてはいけません。